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パソコンをインターネット回線に繋げて利用するなら、ウイルス感染のリスクはゼロにはなりません。

危険を水際でブロックする対処法も大事ですが、万が一のトラブル時にどうしたらいいのかを考えましょう。

ウイルスに感染したときの特徴

PCウイルス
  • パソコンの処理速度が急に遅くなった
  • 電源を入れて起動するまでの時間が長くなった
  • 見慣れないメッセージが出るようになった

パソコンは通常の使い方をしても、インストールしたソフトや保存しているファイルなどの影響で動作が遅くなります。 しかし、これらの症状が急に出るようになったら、ウイルスの感染を疑ってみるといいでしょう。

感染したときの対処法

パソコンの調子が悪いのはウイルスのせいかも・・。 もしそのような疑いがあるなら、次の手順で対処して下さい。

  • パソコンをネット回線から遮断する
  • セキュリティソフトで駆除・隔離を行う
  • インターネット履歴やcookieの情報を削除
  • メールソフトのアドレス帳をバックアップして、メールソフトのアドレス帳情報を削除
  • セキュリティ検査

まず行わなくてはならないのは、ネット回線を遮断することです。 そうしないと、ネット経由で情報がばら撒かれてしまう可能性があるからです。 パソコン設定で遮断できない場合はLANケーブルを抜くなどして、強制的に遮断をしましょう。

メッセージが消せない!困ったときには?

メッセージが消せない、セキュリティソフトでも駆除できないなど自分で対処できない事態になれば、専門業者に持っていく必要があります。 不具合によりスタートメニューが開けなくてシャットダウン出来ない場合には、以下の順番で電源オフを試みて下さい。

  • 「Ctrl」「Alt」「Delete」キーを同時に押して、シャットダウンメニューを表示させて切る
  • パソコン本体の電源スイッチを長押し
  • コンセントを抜く

電源スイッチの長押しやコンセントの引き抜きはあくまでも応急処置なので、どうしても電源が切れないときにだけ利用しましょう。 そして、速やかにパソコンの修理業者などに持って行って下さい。